【楽天経済圏の改悪】今後の楽天との付き合い方

こんにちは!ドラゴンです!

FIREを目指す人の多くが、楽天経済圏を利用していると思います。

これまでは、いろんなものを楽天サービスにして、

その経済圏にどっぷりと浸かれば、ポイントがグングンと溜まり、

ひいては支出が抑えられるという構図が成り立っていました。

ほとんど何も考えずとも、

とりあえず楽天にしておけば得をすることが多かったんですね。

しかし、最近は楽天サービスの度重なる改悪により、

その雲行きが怪しくなっているところです。

今後も利用するべきサービスはどれなのー?

離脱するべきサービスはあるのー?

その辺りはユーザーが見極めていく必要があります。

そこで今回は、楽天サービスの改悪についてと今後も利用を継続するべきサービス

について解説します。

この記事でわかること
  • 楽天経済圏について
  • 主な楽天サービスの改悪について
  • 今でもお得な利用するべきサービスについて
読んでほしい人
  • 支出最適化をしたい人
  • 楽天のお得なサービスについてくわしく知りたい人
  • 今後の楽天とどう付きって行けばよいかを考えたい人

お得すぎる楽天経済圏

「楽天カ~ドマ~ン♪」のCMでお馴染みの楽天。

様々な楽天サービスを利用することで、

SPU(スーパーポイントアッププログラム)のポイント倍率が上がり、

楽天市場でお買い物をする際に、

たくさんのポイントがもらえます。

また、お買い物マラソンや5と0のつく日に組み合わせることで、

効率よくポイントを獲得することができます。

そのポイントで日用品を購入したり、

電気代や携帯料金を支払うことで、支出最適化ができるというわけです。

ちなみに2021年5月現在のSPUの対象となるサービスは以下の通りです。

対象サービス倍率達成条件
楽天モバイル+1倍対象サービスを契約
楽天モバイル キャリア決済+0.5倍月に2000円以上の料金を支払い
楽天ひかり+1倍対象サービスを契約
楽天カード+2倍楽天カードを利用して楽天市場でお買い物
楽天プレミアム カード+2倍楽天プレミアムカードを利用して楽天市場でお買い物
楽天銀行+ 楽天カード+1倍楽天銀行の口座から楽天カード利用ぶんを引き落とし
楽天の保険+ 楽天カード+1倍「楽天の保険」の保険料を楽天カードで支払い
楽天でんき+0.5倍加入&利用
楽天証券+1倍月1回500円以上のポイント投資
楽天トラベル+1倍対象サービスを月1回5000円以上予約し、対象期間の利用
楽天市場アプリ+0.5倍楽天市場アプリでのお買い物
楽天ブックス+0.5倍月1回1注文1000円以上お買い物
楽天kobo+0.5倍電子書籍を月1回1注文1000円以上お買い物
楽天Pasha+0.5倍トクダネ対象商品の購入&レシート申請で、合計100ポイント以上の獲得
Rakuten Fashion アプリ+0.5倍Rakuten FashionアプリでRakuten Fashion商品を月1回以上お買い物
楽天ビューティ+1倍月1回3000円以上利用

楽天経済圏の改悪まとめ

多くの人が影響を受けそうな部分での改悪は以下の4つです。

他にもちょこちょこあるのですが、

とりあえず影響の大きそうなものについて考えてみたいと思います。

  1. 楽天ゴールドカードSPU+4倍から+2倍へ
  2. お買い物マラソン時の上限獲得ポイント10000ポイントから7000ポイントへ
  3. 公共料金の楽天カード支払いでのポイント還元率が1%から0.2%へ
  4. 楽天でんきが6/1からSPU対象外へ

① 楽天ゴールドカードSPU+4倍から+2倍へ

年会費がわずか2200円のゴールドカードですが、

従来はSPUで通常のカードと比べて、

ポイントが2倍多くもらえたため、

年間11万円以上買い物をすると得するというものでした。

今回の改悪を受けて、

楽天ゴールドカードを持つメリットはなくなりました。

ちなみに、楽天プレミアムカードはというと、

年会費11000円であるため、

年間55万円以上買い物をすると得になります。

せどりをしている人とかならともかく、

普通はそこまで使いませんよね・・・。

② お買い物マラソン時の上限獲得ポイント10000ポイントから7000ポイントへ

お買い物マラソンも獲得上限が引き下がったことで、

仮に10店舗を買い回ったとすると、

7万7000円分の買い物しかポイントが付与されなくなりました。

このあたりを計算しながら、買いすぎ注意ですね。

③ 公共料金の楽天カード支払いでのポイント還元率が1%から0.2%へ

公共料金の引き落としにポイントがつくということで、

ありがたかったのですが、

100円につき1ポイントから500円につき1ポイントに減ってしまいました。

もし、他社のサービスでより還元率の高いものがあれば、

乗り換えを検討する余地がありそうです。

④ 楽天でんきが6/1からSPU対象外へ

これまではSPUのポイントが+0.5倍でしたが、

6/1から対象外になってしまいます。

ただ、電気代をポイントで支払うことができるという点も

魅力の一つではあります。

他社と料金の比較をしてみて、料金が安くなるのであれば、

乗り換えを検討した方がいいかもしれません。

今後も利用するべきサービスについて

改悪ばかりで、印象ダウンなイメージですが、

今でもお得なサービスは存在します。

  1. 楽天モバイル
  2. 楽天証券で投資信託の積み立てを楽天カード引き落とし
  3. 楽天ふるさと納税

① 楽天モバイル

楽天モバイルにフルコミットしているのではないかというくらい、

他サービスで改悪が続いていますが、

逆に言えば、それだけ「楽天モバイル」のサービスにかけているともとれます。

今から申し込んだ人でも3ヶ月無料の恩恵を受けられますし、

データ1GBまでの人はタダで使うことができます。

3GBまでの人でも1078円と他社と比べても安い価格帯です。

そして、Rakuten Linkのアプリを使うことで、通話料無料になることも

嬉しいですよね。

これに関しては、使う価値ありのサービスだと思っています

② 楽天証券で投資信託の積み立てを楽天カード引き落とし

楽天カードを使って投資信託の積み立てを上限の月50000円行うと、

毎月500円のポイントがもらえます。

さらに合わせ技として、月500円以上のポイント投資を行うと、

SPUが+1倍になります。

積み立てNISAでも利用できるので、

FIREを目指す人にとってはぜひ利用しておきたいサービスの一つです。

③ 楽天ふるさと納税

ふるさと納税での寄付額に対しても、

普段の買い物と同様にポイントがつきます。

節税しながら、ポイントも返礼品ももらうことができます。

これを利用しない手はありません。

ただし、お買い物マラソン時に獲得できる上限ポイントは下がっているので、

その辺りを考慮しながら、寄付額を調整していく必要はありそうです。

まとめ

まとめ
  • 楽天経済圏の中で、お得なサービスを見極めて利用しよう。
  • 今後も引き続き利用したいサービスは楽天モバイル、楽天証券、楽天ふるさと納税

今のところ、楽天経済圏を上回る経済圏はないと思っています。

ただ、今後はどうなるかはわかりません。

大切なのは私たち自身が、比較、検討して良いと思うサービスを利用していくことです。

今後も変化が見られたら、また紹介したいと思います。

もし、よろしければ、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、また!