【FIRE達成マニュアル③】生活防衛資金を貯めよう

こんにちは!ドラゴンです!

FIREを達成するためには、

  • 支出を減らす
  • 収入を増やす
  • 資産を買う

上記3つを資産からの所得が支出が上回る日まで、

愚直に続けることです。

収支を把握して、支出を最適化することができたら、

お金が貯まり始めます。

収支を把握する方法はこちら

【FIRE達成マニュアル①】収支を把握しよう

支出を最適化する方法はこちら

【FIRE達成マニュアル②】支出を最適化しよう

次にすることは、「生活防衛資金」を貯めることです。

いくらくらい貯めればいいのー?

という疑問もあるかもしれません。

そこで今回は、生活防衛資金を貯める理由と必要額について解説します。

この記事でわかること
  • 生活防衛資金が必要な理由
  • 生活防衛資金をいくら準備すればよいか
読んでほしい人
  • FIREを目指している人
  • 生活防衛資金の必要額について知りたい人

「生活防衛資金」って何?

生活防衛資金とはその名の通り、生活を防衛する資金のことです。

生活を防衛って言われても・・・

何かあったときに備えてお金を貯めておくということです。ただ、

何かって何よー?

って話なんですが、例えば、下記のようなことが考えられます。

  • 病気や事故で働けなくなったとき
  • 家具や家電、車が壊れたとき
  • 引越が必要になったとき

そんなときに備えて貯めておくお金が「生活防衛資金」です

「生活防衛資金」が必要な理由

「生活防衛資金」が必要な理由は以下の通りです。

  1. 何かあったときでも対応できる
  2. 安心感が得られる

① 何かあったときでも対応できる

いざというときに、現金がすぐに必要な場面があります。

株や債券などの資産は売却して、現金化するのに、少し時間がかかります。

また、相場によっては、

今、現金化するのはちょっと微妙…

というときもあるかもしれません。

そんなとき、現金を持っておくことで対応することができるのです。

投資にはリスク(振れ幅)があるので、

インデックス投資であっても、損するタイミングというのはあります。

もちろん長期で見れば、おそらく上がっていくのですが、必要なときに

お金がない…

ということになりかねません。

生活防衛資金と投資用のお金は分けて考える必要があるわけです。

② 安心感が得られる

「市場が暴落したときに、焦って売却し損をする」

という残念な投資家はたくさんいます。

一方で、暴落時に淡々と積み立てを続けて、

市場が回復した際にその恩恵を受ける成績の良い投資家もいます。

生活防衛資金を確保していることで、生活は補償されているので、

暴落時でも焦らなくて済みます。

まずは、生活の安全を確保した上で、

安心して余剰資金で投資をしていきましょう。

必要額はいくら?

生活防衛資金の必要性はご理解いただけたのではないかと思います。

次は、いくら貯めればよいのか、その必要額について解説します。

結論から言うと、

  • 会社員は生活費の6ヶ月分
  • 自営業は生活費の1年分

です。

仮に生活費が月25万円の会社員なら150万円、

生活費が月20万円の自営業なら240万円

ということになります。

会社員であれば、けがや病気で働けなくなっても、

健康保険の傷病手当金によって、給料の3分の2程度は支給されるので、

自営業の場合よりも生活防衛資金の必要額は少なくて済みます。

まとめ

  • 投資は生活防衛資金を貯めた後、余剰資金で行う。
  • 生活防衛資金の必要額は会社員は生活費の6ヶ月分、自営業は生活費の1年分

支出をコントロールできた人なら、

自ずとお金は貯まってくるはずです。

なんとなく貯まっていくより、

目標額がある方がモチベーションが上がりますよね。

FIRE達成に向けて、着実に前に進んでいけると思います。

もし、よろしければ、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、また!