FIRE達成までに必要な金額をシミュレーションしてみた

FIRE達成にまでに必要な金額をシミュレーションしてみました。

FIRE達成のためにはいくら貯めればいいのか、何年で到達することができるのかを支出別に解説します。

この記事でわかること

・FIRE達成のためのゴールの明確化

・何年で貯めることができるかのシミュレーション

・早く到達するためにできること

読んでほしい人

・いくら貯めればFIREできるのか、ゴールが知りたい人

・何年かかるのかを知りたい人

・早くFIREを達成したいと思っている人

FIRE達成にはいくら必要か?

FIRE達成に向けての戦略として「4%ルール」というものがあります。

くわしくはこちらの記事

【FIRE戦略】インデックス投資の出口戦略「4%ルール」とは?

をご覧ください。

結論から言うと、生活費の25倍の金額を貯めればFIREすることができます

つまり、年間支出額によって必要な金額というのは変わります。

例えば、月間の支出額が20万円の人であれば、

年間で240万円の支出になるので、

6000万円貯めれば、FIREすることができます。

ちなみに、総務省の家計調査によると、

2020年における2人以上の世帯の消費支出は平均値で月277,926円です

つまり、月25~30万円が資産所得で得られれば、FIREすることが可能であるということになります。

仮に、9000万円の金融資産と1000万円の現金を合わせた1億円あれば、FIREが十分に可能であると考えました。

しかし、1億円といっても額が大きすぎて、実現のイメージが全くわきません。

正直に言うと宝くじとかのイメージです。

1億円が貯まるまでの期間をシミュレーションしてみた

そこで、1億円が貯まるまでの期間をシミュレーションをしてみました。

前提条件として

  • S&P500に連動するインデックスファンドに積立投資を行う。
  • バイ&ホールドをするものとする。
  • 期待リターンを4~7%でシミュレーションしてみる。

期待リターンの根拠は次の通りです。

「敗者のゲーム」の著者であるチャールズ・エリス氏によると、著書の中で

1926~2012年のアメリカ資本市場の投資リターンの実績はインフレ調整前で

株式が9.7%

インフレ調整後の実績期待収益率は

約6%

であると述べています。

ちなみにかの有名なウォーレン・バフェット氏は2000年末に

インフレ調整後は

4%程度

だと主張しています。

(出典:S&P500は世界最強の株価指数!業績相場に挑む米国株式 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア (rakuten-sec.net)より引用)

今後の市場がどうなるかなんてのは誰にもわかりませんが、

「4~7%くらいでシミュレーションしておけばいいんじゃないかな」

というのがざっくりとした私の考えです。

下の表は月の積立額に対して、平均利回りが4~7%のときに

1億円が貯まるまでの期間を表したものです。

例えば、積立額が月20万円で平均リターンが5%であれば、

22年7ヶ月で到達できるということになります。

「いやいや、遠すぎじゃね!?」

「新卒ならまだしも、これから20年以上も働かなければならないと考えると、

それってRetire Early(早期リタイア)と言えるのか?」

という感じです。

しかも、月20万円という数字も実際のところ現実的ではありません。

FIREを早く到達するためにできること

そこで、どうすればいいのかを考えてみました。

方法は2つあって、1つは月の支出額を下げること

そしてもう1つは入金力を上げることです。

1つずつ解説します。

月の支出額を下げること

最初の表で示した通り、月々の支出額を抑えれば、

1億円が貯まらなくてもFIREすることができます。

そのためにできることとして、まずは固定費を下げることから始めてみましょう

人生でかかる3大支出として、

家・車・保険

があります。

これらを見直すことで月の支出額を抑えることができます。

入金力を上げること

出世や昇給を期待できる人は目指していくのも1つです。

ただ、それによって余計にストレスを抱えてしまってFIREどころではなくなってしまうという場合もあるかと思います。

そういう場合は転職副業を考えてみることをオススメします。

副業の方法やノウハウは書籍やYou Tubeなどで手に入れることができます。

詐欺まがいの変な高額商材に手を出す必要はありません。

私自身は入金力を上げるために、まずはブログから始めてみました。

正直、今は全く稼げていませんが、今後のためにタネは撒いておこうと思っています。

今後、稼げてきたらその詳細を発信していく予定です。

それでは、また!