高配当株で月5万円の配当金を得るまで

こんにちは!ドラゴンです!

資産所得>支出」を達成するためには、

  1. 支出を減らす
  2. 収入を増やす
  3. 資産を買う

というシンプルなことを繰り返すことが大切です。

③の手段としては、

つみたてNISAやiDeCoなどのお得な制度を活用したインデックス投資の他、

高配当株投資もおすすめです。

つみたてNISAについて知りたい方はこちら

【徹底解説】今すぐ始めよう!NISAとつみたてNISA、どっちを選べばいいの?

高配当株投資について知りたい方はこちら

高配当株に投資をしよう

高配当株をちょこちょこ買っていくと、配当金は確実に増えてきます。

資産が急拡大…

とはなりませんが、少しずつ着実に増えていくはずです。

そうすると、FIRE達成に近づいていることを実感できると思います。

FIRE達成後には収入を一つの場所に依存するのではなく、

配当金やインデックス投資の切り崩し、事業所得など、

様々な所からの収入があるといいと思います。

  • 高配当株投資で月5万円
  • インデックス投資で月10万円
  • 事業所得で月5万円

ほどあれば、十分FIRE達成可能だと考えています。

もちろん支出は人によるので、

足りない場合は少しの労働所得もプラスした「サイドFIRE」も

十分視野に入ってくると思います。

そこで今回は、高配当株で月5万円の配当金を得るまでにいくら必要なのか、

また、果たしてどれくらいの期間がかかるのかをシミュレーションしてみました。

この記事でわかること
  • 月5万円の配当金を得るまでに必要な金額
  • 月5万円の配当金を得るまでにかかる期間
読んでほしい人
  • FIREを目指している人
  • 配当金が欲しい人
  • 高配当株投資に興味がある人

月5万円の配当金を得るまでに必要な金額

月5万円、すなわち年間60万円の配当金を得るということです。

配当利回りによるので、投資対象を

  1. 日本株
  2. 米国高配当株ETF

のそれぞれの場合でシミュレーションしてみます。

① 日本株に投資をする場合

目標利回り:税引前4%

日本株は1社ずつ株を購入して、

ポートフォリオを自分で組む必要があります。

配当利回りランキングの上位銘柄は6%を超えるようなものもありますが、

業績が悪く、株価が下落していることで利回りが高くなっていたりします。

そういった銘柄は減配などのリスクもあるので、注意が必要です。

ババを掴まないようにするために、企業分析を行う必要があるので、

難易度は高めです。

今回は配当利回りを4%として計算します。

手取りで年間60万円を受け取るためには、20%の税金が引かれることを考慮すると、

1875万円が必要になります。

1875万円×4%×(1−20%)=60万円

ひぇ~~~

かなりの金額が必要になりますねー

② 米国高配当ETFに投資をする場合

目標利回り:税引前3.5%

アメリカには高配当株投資をする際、

すでに分散された優秀な投資信託があります。

1社ずつ買う方法もありますが、経費率も0.1%以下と非常に低コストなので、

高配当ETFがおすすめです。

ちなみに外国株の場合は、配当金に対して現地で税金がかかり、

さらに日本でも税金がかかる二重課税になっています。

確定申告で取り戻すことはできるのですが、

申請が面倒という人にとっては、ハードルは少し上がります。

手取りで年間60万円を受け取るためには、二重課税は確定申告で取り返すとして、

日本株と同じく約20%の税金が引かれることを考慮すると、

2143万円が必要になります。

2143万円×3.5%×(1−20%)=60万円

やはり、日本株同様に大きな金額が

必要なんですねー

月5万円の配当金を得るまでにかかる期間

次に、達成までの期間をシミュレーションしていきます。

① 日本株に投資をする場合

日本株の場合、自分でポートフォリオを組むことになるので、

株価上昇を組み込んだトータルリターンの計算がしにくいです。

今回はTOPIXの配当込みのトータルリターンを元に計算します。

直近20年で見たときのトータルリターンは年平均3.8%です。

高配当株の目標利回りが4%であることを考えると、

株価上昇はあまり見込めないということになります。

なので、トータルリターンを4%として、計算します。

配当金を全額再投資に回したとき、

高配当株の評価額が1875万円になるまでの期間は下の表のようになります。

月々の投資額達成までの期間
3万円28年2ヶ月
5万円20年4ヶ月
10万円12年2ヶ月

つみたてNISAやiDeCoにプラスして投資をすると考えると、

そんなにたくさんの額を回すことは難しいかもしれません。

ここでもやはり入金力を高めることの必要性が感じられる結果となりました。

② 米国高配当ETFに投資をする場合

米国高配当ETFの場合、2143万円が必要となりますが、

こちらの魅力はトータルリターンの高さにあります。

トータルリターンはなんと7%を上回っています。

配当金も得ながら、株価も上昇していくなんて

まさに、二兎を追って二兎を得るといった感じです。

配当金を全額再投資に回したとき、

米国高配当ETFの評価額が2143万円になるまでの期間は下の表のようになります。

月々の投資額達成までの期間
3万円23年6ヶ月
5万円17年11ヶ月
10万円11年7ヶ月

米国高配当ETFの方が期間は短くなります。

ただ、実際は為替リスクもあるので、

こちらもまた日本株と米国高配当ETFで分散をするのも一つかもしれません。

まとめ

  • 月5万円の配当金を得るまでには日本株では1875万円、米国高配当ETFでは2143万円が必要である。
  • 月5万円の配当金を得るまでには11年以上かかる。
  • 日本株と米国高配当ETFの併用も一つの手段

シミュレーションをすればするほど、入金力の重要性に気付きます。

FIRE達成のためには、収入アップに焦点を当てる必要があります。

今後はその辺りの情報も紹介していけたらと思います。

もし、よろしければ、ぜひ参考にしてみてください。

それでは、また!